ミヨスマート(MiYOSMART)レンズについて

小児近視抑制眼鏡画像

お子さまの視力はかけがえのないものです。
ミヨスマート(MiYOSMART)は、現在世界45か国以上で販売されている小児向けの近視に対応する特殊な構造のメガネレンズです。またDIMSテクノロジーを採用した小児の近視向けのメガネレンズです。

レンズの構造と外観

小児近視抑制眼鏡画像

DIMSテクノロジーは、DIMSゾーンとオプティカルゾーンの組み合わせで構成されています。
ミヨスマート装用時の見られ方は、通常のメガネレンズと大きな差が無いと感じる場合が多いです。

こどもの近視について

お子さまが遠くのものをはっきりと見えない、学校で集中して授業を受けられない、事故に遭いやすいなど思われた場合、お子さまは近視の可能性があります。

近視の増加は世界的な関心事であり、2050年までに推定50億人、つまり世界人口の約半分が近視の影響を受ける可能性があると言われています。

子どもの近視を放置しておくと、将来重大かつ永続的な視覚障害をもたらす可能性があります。近視が1D(ディオプター)増加すると、将来の目に関連した疾患のリスクが58%増加するとも言われております。

小児近視抑制眼鏡画像

近視は、遠くのものを見たときに網膜の手前にピント(焦点)があっている状態です。
近視の度合いが強いほど、遠くのものがはっきり見えません。

小児近視抑制眼鏡画像

矯正なしの近視
光線は網膜の前で焦点を結ぶ
部分的に周辺網膜において網膜の後ろで焦点を結ぶ
単焦点レンズによる補正
中心視野の焦点は網膜上にある
光線の大部分は網膜の後ろで焦点を結ぶため、遠視性の焦点ぼけが生じる
ミヨスマートによる矯正
ミヨスマートで採用されているDIMSテクノロジーは、周辺遠視性焦点ぼけ理論に基づいて網膜周辺部に近視性のぼけを作り出す